【留学】マーケットでのボランティア体験談

皆さん、こんにちは😊 

今回は、カナダで私が実際に行ったボランティア活動について‼︎

それは遡ること、私がまだ語学学校に通っていた頃です。ある日、語学学校のボードにボランティア募集の掲示を見つけました。

内容は、週末に開催されるファーマーズマーケット(屋外で定期的に行われる市場)のボランティアスタッフ🌱

実際に語学学校に貼られていたボランティア募集のチラシ

その頃はカナダに来たばかりだったので、語学学校とホームステイのコミュニティ以外の関わりがほとんどありませんでした。何かいい経験になるかも！と応募してみたわけです。

応募方法は、ウェブサイトにアクセスしボランティア係宛にメールを送るように書いてありました。

簡単な自己紹介に、語学学校の掲示を見て応募したことや、どの係に興味があるかなどをメールで伝えたと思います。

私の希望した係は、Green team🌱

Set-upやTear-downはテントの組み立てや解体が含まれる作業で、背の低い私が役に立てる自信がないので避けました。Info tentは、そもそもそのマーケットに関する知識がほとんど無いので難しいと思い、残ったのがこれ！

数日後に返信が来て、初日の時間とポジションについて連絡をもらいました。希望通りGreen teamで1回2時間のボランティアでした。

仕事内容は、お買い物に来たお客さんたちへゴミの分別をお願いする。これだけ！

Bottles are going this bin (リサイクル可能なボトルはこちらに〜), Paper goes there (紙はそちらへ〜)....なんて案内するわけですね。

ゴミがいっぱいになったら袋の入れ替えなども行います。

話だけ聞くと地味な作業かもしれませんが、2時間なんてあっという間。

マーケットに立ち寄る皆さんは、ゆっくり見て回る方が多いので、ゴミ捨てついでに話が弾んだりもします。日本人の私に気がついて、コンニチワ〜！アリガト〜！って声を掛けてもらったりすることもありました😁みんな優しい！

英語学習の点でも、日常での会話は大事なアウトプットになりますし、ゴミの分別に間するワードもボランティアを通じて知ったものもありました☝🏻

そして私はこのボランティアを約2ヶ月続けましたが、最終的には他のボランティアの皆さんと仲良くなれたり、お店を出している方とお話できたり、とても良い経験になりました。

当時、ワーホリスタートしたばかりの私は、どんな経験も自分の糧になる！という気持ちで、色々なことに挑戦したいと思っていました。ボランティアもその一つ。

個人的な意見としてはボランティアへの参加、とてもオススメです！

多くのボランティア活動は

＊ビザ関係なく参加できる

＊英語が話せなくても挑戦できる

＊続けるも辞めるもあなたの自由

とりあえずやってみようの気持ちで参加してみると良いと思います♪

皆さんのボランティア体験談などもあればぜひ教えてください！

それではまた〜👋🏻

最後まで読んでくださり、ありがとうございます！

ぷーてぃーん

【ワーホリ】カナダで仕事探し②求人探し〜応募 編

こんにちは！

前回の記事↓に続いて、カナダでの仕事探しパート②「求人探し〜応募 編」👏🏻👏🏻👏🏻

fromcanada.hatenablog.jp

さて、初めての海外での就活！

きっと人それぞれ、やりたい職種や希望、こだわりが色々あるかと思います。

私の場合はとにかく英語環境で働きたい、さらにエリアもこだわって、お友達が遊びに来てくれそうな可愛いお店がいいな〜なんて、、、、、思うのは自由です。よね！

今回は私が実際に行った、求人探し、応募までの流れをお話します。

私が求人を見つけた方法はこれ！

憧れの海外で夢と希望に溢れた私が(笑) 実際に行った求人探しの方法は大きく4つ！

• 求人サイトのチェック
• 街中の求人広告チェック
• 店舗に直接確認する
• 知り合い、友人からの紹介

求人サイトのチェック

まずはその場でできる求人サイトの確認！！

国やエリアによって求人が掲載されるサイトは異なると思いますが、スマホ1台あればチェックできるので簡単ですね。

私がよく見ていたのはこちら！　

仕事探し | Indeed (インディード) エリアや職種を入力して検索可能です

Facebook - ログインまたは登録 メニューの欄から求人ページに進みます

カナダで留学生の受け入れ求人が多いのはこちら！

カナダ情報なら！ e-Mapleカナダ

カナダ留学に最適なカナダ掲示板ＪＰカナダ(Jpcanada.com)

街中の求人広告チェック

街中を歩いていると、『We Are Hiring』と書かれた張り紙をしているお店を見かけることがあります。（シフトや条件などの詳細を記載してることもあるのでよく確認してみよう！）

求人チェックと同時にお店の雰囲気やスタッフの様子も確認できるので、とりあえずお店に入ってみるのがオススメ！

店舗に直接確認

店舗に求人広告が貼られてなくても、人を募集しているかもしれません☝🏻

はじめは緊張してうまく話せないかもしれませんが、勇気を出して聞いてみましょう。

とはいえ、第一印象って結構大切だったりします。海外は日本ほどマナーに厳しくない場合も多いですが、忙しい時間帯を避けて失礼の無いように、ということは心がけておいた方がいいですね。

 私は初めの頃" Are you hiring? " なんて聞いたりしていましたが、今思うとすごく直接的というか、、、笑

" I'd like to know if you are hiring "とか、"Do you have any open positions?" という聞き方のほうがもう少し丁寧ですね😄

知り合い、友人からの紹介

これは、現地に知っている人が居ないと難しいですが、「仕事探し中なんだ」ということを周囲に伝えてみるのも1つの方法です。

私の場合は語学学校で知り合った友人が、あそこのお店の求人出てたよ！私のバイト先も募集してるよ！などと教えてくれて情報を得たりしました。

また、これはちょっと珍しいパターンですが、屋外マーケットでお店の人と会話してたら、知り合いのカフェが人足りないって言ってたよ！なんてオーナーさんを直接紹介してくれたこともありました😮

求人に応募してみよう！

さあ、求人情報が手に入ったら、次のステップは応募です！！

方法は色々あるかと思いますが、直接店舗に行って雇用担当の方とお話するのが個人的にはオススメです。

〜レジュメ提出の流れ〜

①求人のあった店舗にレジュメを持って行ってみよう🚶‍♂️

②求人を見て、応募したいという旨を伝えてみよう🗣英語に自信がなくても、自分の言葉で話してみましょう。

③雇用担当(Hiring manager)と話せるか確認してみよう

　直接レジュメを渡した方が採用のチャンスが大きいです。不在の場合はいつなら都合がいいか聞いて、また改めて来ます、としても◎

④レジュメを提出し、そこで働きたい気持ちを伝えてみよう📄

　→レジュメをその場で読んで簡単な面接が始まる

　　　レジュメの内容について質問があったり、働ける日数を聞かれたりします

　→“レジュメ見ておくわ“と言われてその場はおしまい

⑤返事はどのようにもらえるか確認しよう👀

　事前にどこから連絡が来るのか確認しておくと電話を取り損ねたりということを避けられます。

オンラインでの応募は？

求人サイト経由での応募が可能な場合もありますね！

サイト内から応募画面に進んだり、求人にメールアドレスが載っていたりします。また、お店によっては直接行ってもホームページから応募してくださいと言われる場合もあります。

求人サイトやホームページ経由の場合は規定のフォームに沿って書き込んでいくパターンが多いかと思います。

レジュメカバーレターを添付し、そこで働きたい旨を文章で伝えましょう。

採用の返事を待たずに応募し続けよう！

さあ、レジュメも提出して、あとは返事待ち〜。という間も引き続き応募してみよう！

🤔え、でもまだ返事もらってないけど？？

なぜかというと、

・返事がすぐに来るとは限らない　(数ヶ月後に、まだ働きたい？なんて連絡来ることも)

・不採用の連絡は来ない場合がほとんど

というわけで、返事を待つ間もレジュメを多くの場所へ提出してみましょう！

返事が来ない→不採用なの？

なかなか返事がもらえずに気になる場合は、お店に連絡してみるのも◎

とにかく仕事探しは積極的に！

レジュメは見てもらえましたか？と確認してみると、もしかしたら面接につながるかも？！

皆さんの海外での仕事探しも上手く行きますように🥰応援しています！

ぷーてぃーん

【ワーホリ】カナダで仕事探し① レジュメ・カバーレター編

こんにちは〜！

今日のテーマはカナダでの仕事探し「レジュメ・カバーレター編」

私がワーホリで実際に行った流れを徹底解説◎！

レジュメ、カバーレター作成 

 レジュメ・カバーレターってなに？？？

レジュメやカバーレターは、日本でいう履歴書にあたるものです。

☝🏻仕事探し中はいつでも提出できるよう常にカバンに入れてました！！

レジュメには自分の情報や経歴を、カバーレターには志望動機や自己アピールを書くイメージです。

 これらは日本のように専用の用紙などはなく、自分で1から作っていきます。

私は ［🔎resume sample］  などと検索して参考になるフォーマットを探しました！

これから海外へ行く方は先にベースを作っておいてあとから編集できるようにするのがオススメ！

最初から完璧でなくて大丈夫なので、まずは取り掛かってみましょう😄

レジュメには何を書けばいい？

書き方や内容に決まりは無く、色々なパターンがありますが、ここでは基本的な部分を紹介します！

ではまず、このテンプレートに沿って見ていきましょう.....!（※画像の下に解説が続きます） 

①冒頭に、名前や連絡先を目立つように記入

日本のように証明写真を貼ったりする必要が無い分、自分の名前を1番上に大きく入れてアピールします。

②続いて目的を簡潔に

その職場/職種で働きたい意志、理由を2〜3行で簡潔に。

③職歴（ボランティア歴）※アルバイトも含む

期間、職種、企業名と仕事内容を簡潔に。

日本での職歴の場合は企業名の後にーJapanなどと足しておいてもいいかもしれません。

 もし学生時代にたくさんのアルバイト経験があって、数が多くなるといった場合は、希望の職業に関連するものや、勤務期間が長いものをピックアップすると良いです。

④学歴（最終学歴のみを書く場合が多い）

卒業年月、専攻、学校名・・・ここでもJapanと付けておくと◎

学生時代に得た賞や研究内容などを簡潔に。

⑤資格、免許、特技等のスキル

希望の職種に関連する資格や免許、特技等を箇条書きで記入。

私はこれに加えて言語についても記入しておきました。例：Native speaker of Japanese, intermediate English 

カバーレターには何を書けばいい？

カバーレターでは、雇用主宛に志望動機や自己アピールを書いていきます。

以下の例に沿って見ていきましょう。

①自分の情報（名前、住所、連絡先）

　右寄せにして記入してある場合もあります

②日付、宛名(採用担当者、会社名、住所)

採用担当者の名前はホームページなどに記載されていたりします。どうしてもわからない場合は　Dear, Hiring manager と書いておきましょう。

③本文

どうしてその仕事に興味があるのか、自分の経験やスキルがどのように貢献できるかなど。レジュメに記載した経歴に沿って、さらに詳しく相手に伝えます。

④自分のサイン、名前

サインは印刷したものに手書きで記入します。名前の上にサインできるスペースを2、3行開けておくと良いです。

もっと詳しく知りたい方は[🔎cover letter sample]と検索してみてください。

とりあえず書いてみた、、、さて次は？

レジュメとカバーレターがとりあえず形になったかな？という方は、周りの人に確認してもらうのがオススメ！！！

ホストファミリーや現地のお友達、英語の先生など。身近にいるネイティブの方に見てもらおう。

言葉の表現、全体の読みやすさ、レイアウトなども大切なのでたくさんアドバイスをもらいましょう！

さあ、次回はいよいよ「求人探し〜応募 編」😊

お楽しみに〜〜〜！　

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

ぷーてぃーん

【ホームステイ】サンクスギビングをお祝いした話

Happy thanksgiving!!!

こんにちは～

10月12日はカナダのサンクスギビングデー。

アメリカのサンクスギビングは11月ですけど、カナダは1ヶ月ほど早いです。

そもそも、サンクスギビングって何？って話ですが、日本語では良く感謝祭と訳されていますね！

要は、収穫を感謝する祝日という感じです。

さて、今日はカナダ人ホストファミリーとサンクスギビングをお祝いした話。

まず、食材の買い出しから〜、

丸焼きにするターキーは、この時期になるとスーパーでこんな風に売られてる、、、、なんかすごい！

で、野菜とかポテトとか色々買って～

当日は朝からディナーの支度が始まりました。

ホストマザーがお料理大好きなので、1つ1つお手製。

サンクスギビングの祝日は、日本のお正月と少し似ていて、家族で集まって過ごすのが一般的。親元を離れて暮らす大学生たちもみんな帰省して実家でディナーを楽しむそう。

この日は出歩く人が少なく街はとっても静かです。

私も映画を見てゆっくり過ごしました😪

そして外も暗くなってきた頃....ディナータイム！

でました、七面鳥の丸焼き！！！

ホストマザーがナイフを入れようとした所で写真取ったからフォーク突き刺さってます笑

Wow so big!!! って驚いてたら、これは小さい方だよ😏って。笑

お皿に持ったのがこんな感じ。

ターキー、ポテト、インゲン豆、人参、などなど〜

好きなだけ自分でお皿に盛ってね☝🏻というブッフェ式だったのでこんな見栄えになってます。

グレイビーソースと一緒に食べるのが定番ですが、ターキーにクランベリーソースを添えて食べる習慣もあるみたい！！！(私はグレイビー派)

そして、デザートは、、、

こちらも定番のパンプキンパイ🥧※これは市販のものでした

ホイップクリームを添えていただきます。

シナモンが香って美味しかった！

日本に無い祝日をお祝いできるのも、他の国の文化を知られて良いですよね😊

皆さんも、Happy thanksgiving 🥂

最後まで読んでくださりありがとうございます。

ぷーてぃーん

【ワーホリ/留学】語学学校って実際どうなの？！

皆さんこんにちは😋

ただいま絶賛、読者さん募集中です。(冒頭からの押し売り

今日のテーマは.............語学学校について👏🏻👏🏻

皆さんの中で、

😅語学留学してみたいけど、本当に英語が身につくのかな？

🙄ワーホリ行くけど、最初は語学学校に行っておいた方が良いのかな？

なんて思っている方はいませんか？！私も同じように考えていた時期があります。

しかも、そんな時に

🤔日本でネイティブの先生がいる英会話教室行くのと同じじゃない？

😒語学留学行くなら、現地で何か他のこと学びながら英語学んだ方が良くない？

なんて意見を言う人が居たり.....。

実際の価値をどれだけ見出せるかって個人差があると思いますし、行ってみないとわからないところでもありますよね。

なので、今回は私が実際に語学学校へ通ってみての感想をお伝えしていきます！

少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

語学学校ってどんな感じ？

私が語学学校へ通ったのは、イギリス🇬🇧2週間とカナダ🇨🇦12週間。

カナダでは、ワーホリのついでに行きました。

因みに私の場合は、イギリスもカナダもレベル別のグループレッスンを受講。

スケジュールは、どちらも月曜から金曜の週5日、イギリスは午前中のみ1日2レッスン、カナダは午前中から午後3時ごろまでの1日3レッスン。

という感じです。

多くの学校はレベル別にクラス分けされています。その他、マンツーマンコースもあったりします。

入学時にテストを受けて、どのレベルのクラスに入るか判定される。というのが良くある流れです。ここでの結果は素直に受け止めましょう。上のクラスへ移るのに充分な英語力があると認められれば、クラス替えのタイミングや先生の判断でレベルを上げてもらえます。

授業内容は学校やコースによって変わってくると思いますので、事前にホームページなどをチェックしてみると良いかもしれません。

生徒数も学校やシーズンにより差があります。多くの学生が夏休みに入る7・8月は生徒が増える傾向にあります。

⭐︎実際の学校の雰囲気などは、インスタグラムなどのSNSでも紹介されていたりします。

日本で英会話教室に通うのとは違うのか？

先ほど出てきた“日本で英会話教室に行けば良い“という話ですが、

確かに学べる内容は同じかもしれません。

ただ、海外に居ると、一歩学校の外に出ても英語を使う機会に溢れています。

その日に学んだ事を教室ではなく日常の中で使う事で、より身につく効果があります。

また、校内には日本人の生徒のみとは限りませんし、English onlyルール(母国語禁止)を設けている学校も多いです。そうなると、校内での会話も必然的に英語になります。

このようにアウトプットの機会が多い分、日本で英会話を学ぶよりも身につくスピードは早いのではないでしょうか！

語学学校で学ぶ利点は何？

特にワーホリで海外へ行く方は、語学学校へ行くべきかと悩まれることもあるかと思います。海外で生活していれば、もちろん独学でも英語は上達すると思いますし、海外で働くに備えて、日本にいる間に必要な英語力を身につけている方もいるかと思います。

では、語学学校で学ぶ利点は.......???

自分の間違えやすい癖を発見、修正できる！

私自身が行っておいてよかったと思える理由の1つとして挙げられるのが、間違った文法・発音を直してもらえるという点です。

ワーホリで英語環境で働いたり、ネイティブのホストファミリーとの生活、友だちと過ごす中で英語を直してもらう機会はなかなかありません。

英語に関して分からない事を質問したり、難しい発音を教えてもらう事はあっても、普段の会話の中で、『👱🏻今のRの発音Lに聞こえるよ』とか『👩🏽‍🦱He goじゃなくてHe goesでしょ』なんて訂正される事は、経験上めったにありません。

（発音が正しくない為に、聞き返される事はありますが....。）

 これに対し、語学学校の先生は英語学習者に対してのプロです。

私の通った学校では、発音の癖や間違いは口の形や舌の動きまで、細かく教えてもらえるし、授業中の発言の中に少しでも間違いがあればその場で指摘してもらえます。

わかりやすい説明でモヤモヤが解決するまで付き合ってもらえるのも学校ならでは。

早い段階で自分の間違いや癖に気がつくことができ、その後の上達にも繋がっていきますね！

語学学校で留学先での友だち作り！

日本から離れた、その土地に友達がたくさん居る人って少ないと思います。

私は語学学校があった事で、日本人や他の国から来ていた留学生のお友だちもたくさんできました。

自分より先に入国した日本人のクラスメイトには現地の生活について教えてもらったり、、、初めての土地に日本人の同じ文化や感覚を持つ人の情報はとても役立ちます。

日本以外の国から来ている留学生との交流の機会も多く、学校帰りの時間を使ってカフェでお茶したり、 一緒にショッピングや観光したり、現地で仕事を始める前にそういう時間が持てたのも良かったです！

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 これにプラス、個人の感想としては

ワーホリで渡航した私の場合、現地について「さて何から始めたら良いのか....？」となる前に、学校があったので着いてすぐに時間を持て余さずに済みました。笑

また、レジュメ(履歴書)の添削や、インタビュー(面接)のアドバイスもしてもらったりと授業以外の場面でもたくさんサポートしてもらいました！

先生たち本当にありがとう🥺🥺🥺

留学をお考えの皆さん、これから留学する皆さん、

私が実際に語学学校に通った経験が少しでも参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ぷーてぃーん